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信用創造と利子について

  1. 2008/10/25(土) 18:29:02|
  2. 本気の株式・経済の解説・攻略|
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信用創造と利子について


今回は、お金とは何なのか?信用創造とは?利子とは?
などについて書きたいと思います。

お金は言ってみれば紙切れなので、その裏づけとなる信用が必要です。
お金も不動産や金や何らかの信用と同じだと思います。

例えば、個人でお札を発行するのは違法ですが
子供が肩たたき券を親に渡して、そのかわりにプレゼントを
貰ったりした場合、これはお金として流通しています。
この場合親から信用されてるので、通用するわけです。
このお札の裏づけは、子供の肩たたきという約束です。

信用創造とは、お金のような信用あるものが増えることを
意味します。前回銀行が信用創造機能を果たしていると
書きましたが・・・借金以外でも増えることがあります。

例えば手持ちのお金で家を建てたとします。
2000万円とします。2000万円は建設業者に支払ったので
この世の中から消えません。そして家という2000万円の資産ができます。
2000万円の現金+家という資産が2000万円の計4000万円できることになります。

株も同じで、発行株式数100株 一株100円 時価総額1万円
実際に動いている株は、50株だとします。
誰かが買って、株価が110円になったとします。
すると、時価総額が1万1000円になります。
しかし、時価総額が1000円あがっても、1000円使ったわけではありません。
株にも信用創造機能があります。その証拠として、すべての株式を
買い取る分だけの現金は存在しないことがあげられます。

ここで異質な存在である利子について説明します。
利子は、異質な存在で、信用創造を強制する力があります。

よくお金を借りたり貸したりすると、利子がついて当たり前と
思いますが、よくよく考えるとこの利子というのは払うには
どうしたらいいのか?がわかります。

たった2人しかいない村を想像してみます。
AさんとBさんが住む村があったとします。
この村に有る現金は、100万円でAさんが50万円、Bさんが50万円持ってると
します。ところがAさんがギャンブルで負けてしまい、Bさんが100万円
持ってしまいました。

これではAさんは明日暮らせません。そこでBさんが悪巧みをして、Aさんに
100万円貸したとします。手持ち全額かしました。
利率はめんどうなので、全部で105万円にして返すという約束にしました。

Aさんの借金105万円(Bさんに返す予定)
Bさんの手持ちのお金0万円
村にある現金の総額100万円

???ここで不思議なことがおきます。この村には現金が100万円しかないのに
AさんがBさんに返すお金が105万円です。
村にある現金が100万円なので、払えないことになります。

この利子を払うにはどうしたらいいのでしょうか?

お金のようなもの、お金に変えられるような信用のあるものを増やさないと
返せないことになります。

つまり、利子というのは節約して返せるものではなく
(個人個人は別として)社会全体では、何か信用創造しないと
返せない仕組みになっているのです。

現在の手持ちを見てみます。
Aさん100万円+借用書(105万円で返す約束)
Bさん手持ち0円 + Aさんに返してもらうはずの105万円の借用書

現金100万円から、借用書という元本100万円と5万円の利子が
新たに発生していることになります。
二人の総資産を見てみます。

Aさん・・・Bさんから貰った手持ち100万円
Bさん・・・元本100万円+利子5万円

二人の総資産が205万円になってしまいました。

ここでAさんが借金を返したと仮定すると、二人の総資産は
どうなるでしょうか?

なんと、減ってしまうのです。この世の中からお金に近い
信用が消えてなくなるのです。

個人として借金が減ると、その人は使えるお金が増えたと
言えると思いますが社会全体としては使えるお金が減る仕組みがあります。

■負債が消えると資産も消える


動機について

  1. 2008/10/20(月) 07:07:05|
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動機について


インターネットを見ていると、フェミニストや左翼系の
人を批判する投稿が目立っているなと思いました。
自分も嫌いですが(笑)

ところがフェミニストの主張することや左翼の主張することを
否定することは、かなり難しいです。
いや、それどころかほとんど不可能とさえ思っています。

フェミニストの人は、表向き女性の権利向上、男女平等などを唱えています。
左翼の人は、平和を主張しています。

ネットで批判する記事やブログを見ても、それが事実を持って
対応しようとしてるところに、問題があると思いました。
(延々と堂々巡りをすることになってしまう)

例えば、相手に悪口を言ったとしても
それが、親や兄弟とあかの他人に対しては意味合いが全然違いますし。
根本的には信頼があるかどうかの関係によって違ってくると思います。
そして、信頼があるということは、少なくとも恨みは無いという
最低限の前提がなければならないと思います。

結局フェミニストの人や左翼の人が言う、表向きの文言は立派でも
なぜか、嫌悪するほど奇妙に思えるのは
その言葉を発する動機が、恨みや憎しみがぎっしりつまっているから
なのかと思いました。

フェミニストの主張する男女平等には、男性への恨みがあるのは
明白です。表面上の数字だけ、男女平等にすると、今度は男性が不利になるので決して平等にはならないと思います。

ちょっと例えはおかしいですが

第一回目として
動機を取り上げました。その行動や主張の元になっている気持ちや
考えなどのことです。
動機は、行動の細かい点から出て来ると言われています。







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